お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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No | 40代 | 男性 | 関西で、70年代前半の幼時から、韓国の歌を聴いた。 家にあったレコードで、最も古手の韓国歌手は、“張世貞”だった。 張世貞や河春花らは、韓国演歌嫌いの家族も“公認”の歌手だった。 が、日帝時代の女性歌手では、張世貞や李蘭影より、黄琴心や白蘭児のほうが、解放後の活躍が息長く、低めの声質的に、より日本人好みかなとも思う。 ※映画俳優や歌手の人気ランキングの記述はしない(〆)。 | 2015/10/31 (土) PM 2:09 |
NO | 40代 | 男性 | 関西で、70年代前半の幼児期から、韓国大衆歌謡を聴いた。 鶴橋にもよく行ったが、当時から関西圏では、韓国歌謡の日本レーベル・自主盤・中古盤等、比較的、入手しやすかったと思う。 79年には、綾崎女史の曜日の『歌うヘッドライト』の、ジュディ・オングのライブを録音したり(ドナ・サマーの曲も歌う)、アジア系に興味があった。 金相姫は、ドライバー向け番組も担当しただけに、アナウンサーのような話し方をする。 | 2015/10/31 (土) PM 1:49 |
no | 40代 | 男性 | 関西で70年代前半の幼少期から、韓国歌謡を聴いた。 小学生の頃、『走れ歌謡曲』で、李成愛が“イ・ソンエ”と敬称抜きで呼ばれ、朝日放送でも、羅勲児、南珍ほか、韓国以外でも、アジア歌手は敬称抜きが多い。 桂銀淑は、デビュー当時、年齢を若く言い、ラジオ大阪で、“銀淑ちゃん”と呼ばれた。朝日放送のエキスタで客席に座ったり、関西の番組によく出た。 | 2015/10/31 (土) PM 1:32 |