お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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n o | 40代 | 男性 | 関西で、70年代前半の幼児期から、韓国歌謡に親しんだ。 成人後、ソウル・明洞の某レコード店に行き、元老歌手の盤を探すと、10歳ほど年上の店員が、なぜか金喜甲盤をすすめるので、理由をきくと、「この人は日本によく慰問で行ってるでしょう?」との事。 南江樹や高大遠もすすめられたが、日本ゆかりの歌手以外では、カバーで定評のある歌手を推薦していたらしい。 | 2015/10/30 (金) PM 4:37 |
None | 40代 | 男性 | 関西で70年代前半の幼時から、韓国歌謡を聴いた。 金喜甲は、KBS歌謡舞台の初期の出演者の一人。 映画俳優としては、二枚目ではなく、演技派の名優。 歌手としては、独特の説得力。 アジアレコード等で吹き込み、『大地の港』『新羅の月夜』『砂漠の恨』など、テンポのある曲が、飄々とした個性に合った。 ※映画俳優や歌手の人気ランキングは記述する事はしない。 | 2015/10/30 (金) PM 4:30 |