お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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no more | 40代 | 男性 | [訂正]○李相烈 ×李相列 ※雑誌の歌手や映画俳優の人気ランキングの、“列”記、“列”挙などは、行わない(〆)。 過去の記述は、家にある古本や、図書館の資料を基にしているだけで、当方は50代以上ではない。 このような釈明が面倒なので、“自称50代以上’で投稿する事が多かったまでのこと。 | 2015/10/31 (土) PM 10:43 |
No | 40代 | 男性 | 関西で、70年代前半の幼時より、韓国歌謡を聴いた。 李朱朗の登場も覚えていて、五年後に李成愛が活躍。 李成愛の『哀愁夜曲』は、南仁樹の曲がこうなるか!と、大感動。 鄭元、李相列は、わりと昔から知っていたが、姜小姫は、かなり後に、オムニバス盤で初めて知った。 この世代は、ブルース歌謡の似合うタイプが多い。 河春花も公演で、「両親世代の好きなジャンル」として、ブルースを披露した。 | 2015/10/30 (金) PM 1:19 |
N O N E | 40代 | 男性 | 姜小姫は太い声・低音が個性的。KBS歌謡舞台的には、愛唱度は低い。 韓国の女性歌手は、57・58年頃は、白雪姫・白一姫などが人気だったのが… 67・68年頃は、姫は姫でも、鄭薫姫・姜小姫など、ずいぶ様変わり。 日本の女優人気ランキングも、57・58年頃は、時代劇女優や和服美人(小山明子や瑳峨三智子など含む)が、10~20位を占めたが、10年後には、ガラリと変わった。 | 2015/10/30 (金) PM 1:08 |
n o | 40代 | 男性 | 初期のMBC10大歌手入選者で、いずれもオアシス盤で聴いた。 鄭元は、KBS歌謡舞台の最後の出演時は、往年のような精彩がなかった。ムード歌謡も○だが、ポップスの合う人。 姜小姫は、女・裵湖の趣で、『行かないで』以外、裵湖の『山奥』、それから『川辺にて』もいい。 李相列は、歌謡舞台では、『多分雨だろう』以外、多く愛唱されないが、裵湖調の歌謡や、スローロックが絵になり、佳曲が多い。 | 2015/10/30 (金) PM 12:51 |