お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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no more | 40代 | 男性 | 河春花6歳の思い出の練習曲は、『断腸のミアリ峠』という。 李成愛『ミアリ峠』は、麻丘めぐみ『恋のあやとり』を思い出す(『京都の恋』風の部分)。 どちらも、“連行”関係の歌。 当方は、関西人。 幼時の71年から韓国歌謡を聴く。 学童期の77年から深夜放送を聴く。 以前は、自称“50歳以上”“女性”等で投稿。 歌手や俳優の人気ランキングは、もう記述しない。 韓国歌謡も、以前のようにはもう投稿しない。 | 2015/11/27 (金) PM 7:25 |
n o n e | 40代 | 男性 | 関西で、70年代前半の幼児期から、韓国の歌謡曲を聴いた。 KBS歌謡舞台では、『雨降る陽山道』は、河春花や黄琴心がリバイバルした年代(70年代)を表記の事が多い。 河春花の『メンコンイ打鈴』は、オリジナルと再録では、アレンジが別。朴丹馬版・朴載蘭版とも異なる。 河春花の姉は、72年のベトナム慰問に同行。上の妹は、河春花の信頼する“新曲コメンテーター”だという。 | 2015/10/29 (木) PM 9:04 |
N O | 40代 | 男性 | 関西で70年代前半の幼少期から、韓国の大衆歌謡に触れた。 河春花や呉銀珠は、元・60年代少女歌手のトロット歌手。 70年代当時、日帝時代の女性歌手では、黄琴心や白蘭児はそこそこ見かけたが、二人とも、元・10代の少女歌手だったのだった。 麻丘めぐみも子役出身だが、『悲しみのシーズン』以降は、演歌っぽい曲も多い。歌手復帰時も今風演歌っぽい曲で、南沙織が応援に来ていて、子供時代に帰った。 | 2015/10/29 (木) PM 8:55 |