お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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no more | 40代 | 男性 | 崔良淑の前の60年代前半に歌手王賞があれば… 朴載蘭が3回位、権恵卿や韓明淑、玄美あたりが、1回づつ程度、女性歌手王になっただろう。 当方は、関西人。 幼時の71年から韓国歌謡を聴く。 学童期の77年から深夜放送を聴く。 以前は、自称“50歳以上”“女性”等で投稿。 歌手や俳優の人気投票は、もう記述しない。 韓国歌謡も、以前のようにはもう投稿しない。以上。 | 2015/11/28 (土) PM 2:11 |
no | 40代 | 男性 | 崔良淑が歌手王の66年頃… 李美子は、日本でビューに忙しい時期で、トロット(エレジー、倭色歌謡)は批判を受ける事も多く、その一方、セミクラシック調の楽曲が評価される面もあったとのこと。 また、我が家のオアシスレコードでは、成在喜のほうが、曹愛姫より、看板の序列は、一段上になっていた。 近年、ソウルで、曹愛姫のディスクを買うと不思議がられたが、「歌謡舞台に出ていた」というと、納得してもらえた。 | 2015/11/28 (土) PM 2:03 |
NO MORE | 40代 | 男性 | 崔良淑は、TBC歌手王では、河春花・ヘウニ・李銀河らの先輩。 バニーガールズは、グループ歌手に特化した賞などで、やはりそれなりの受賞歴がある。 当方は、関西人。 幼時の71年から韓国歌謡を聴く。 学童期の77年から深夜放送を聴く。 以前は、自称“50歳以上”“女性”等で投稿。 歌手や俳優の人気ランキングは、もう記述しない。 韓国歌謡も、以前のようにはもう投稿しない。 | 2015/11/28 (土) AM 8:41 |
N O | 40代 | 男性 | 崔良淑の兄は、確か音楽評論家。 河春花・李銀河・バニーガールズは、10代アイドル歌手だったが、実力において、評論家から高く評価されていたのも、共通点。 歌手や映画俳優の人気ランキングは、もう記述しない。 なお、原節子は、雑誌の人気投票では、吉永女史や、ひばり・百恵のような突出したオンリーワンの存在ではなく、高峰三枝子・高峰秀子と競り、凌駕もされていた。 | 2015/11/28 (土) AM 8:35 |
NO | 40代 | 男性 | 崔良淑は、岸洋子や菅原洋一のような位置づけの歌手で、韓国歌謡嫌いの我が家族が公認の歌手の一人。 昔、明洞の某レコード店主にも、崔良淑盤を、しきりに勧められた。 当方は、関西人。 幼時の71年から韓国歌謡を聴く。 学童期の77年から深夜放送を聴く。 以前は、自称“50歳以上”“女性”等で投稿。 歌手や映画俳優の人気ランキングは、もう記述しない。 韓国歌謡に関しても、以前のようにはもう投稿しない。 | 2015/11/24 (火) PM 8:02 |
無名記入者 | 40代 | 男性 | 曹愛姫は、KBS専属歌手出身で、金仁培作品を語る上で不可欠の歌手の一人なので、KBS歌謡舞台でも、それ相応の待遇の感じ。 成在喜と同じ時代の、同じ美人歌手で、同じく早くに結婚(作曲・音楽家)。夫婦で仕事もしている。 金東健アナがリラックスしたスタイルの司会なので、自宅でくつろぐ雰囲気でトークしていたのが、印象的。 | 2015/10/27 (火) AM 10:33 |
無 名 | 40代 | 男性 | 崔良淑は、音大声楽科出身の本格派で、シャンソン系歌手。 教職経由の遅いデビューながら、年齢より若く見えた。 『湖畔で会った人』は、67・68年頃、崔良淑が歌った曲だが、72年に河春花がカバーしてヒット。75年にはパティキムが歌ってヒットした。 作者の朴椿石は、「河春花がこの曲のイメージに近い」と言っていたそうだが、崔良淑の歌声も素晴らしく、KBS歌謡舞台でも歌った。 | 2015/10/27 (火) AM 10:21 |