お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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NO | 40代 | 男性 | アジア/新世紀レコードは、幼時に、初めて白年雪 の歌を聴いた音盤社。 日本では、白年雪の楽曲は、CBSソニー盤を機に知った人もいたかも(河春花も)。 当方は、関西人。 幼時の71年から韓国歌謡を聴く。 学童期の77年から深夜放送を聴く。 以前は、自称“50歳以上”“女性”等で投稿。 歌手や映画俳優の人気ランキングは、もう記述しない。 韓国歌謡に関しても、以前のようにはもう投稿しない。 | 2015/11/24 (火) PM 7:27 |
無名人 | 40代 | 男性 | 韓国新民謡系歌手…崔貞子・金セレナ・金富子・曹美美は、吉本新喜劇マドンナ女優…藤井信子・山田スミ子・中山美保・片岡あや子みたいな(?)、四大スター。 子供の頃の韓国ヒット集には、『昭陽江乙女』の金台憙も載っていたが、やっぱり崔貞子や金富子らのほうが人気歌手なので、沢山の収録曲があった。 崔喜準『八道江山』も民謡コーナーに載っていたが、ヤング向けの本にも、普通に民謡やトロットが収録された時代。 | 2015/10/26 (月) PM 6:32 |
無名者 | 40代 | 男性 | 70年代前半の幼児期から、韓国の歌を聴いていた感想…。 家にあった60年代のアジア/新世紀レコードのLPは、崔貞子や金セレナが看板歌手の頃のもの。崔喜準も当時、こちらの専属だった。 金富子は、金セレナ・曹美美とは戦友の間柄だが、曹美美が亡くなった時、“さん付け”だったのが印象的。 パティキムは、各社で吹き込んでいるが、80年前後に歌い方が変わって、マイルドになった。 | 2015/10/26 (月) PM 2:01 |
無 名 | 40代 | 男性 | 河春花も吹き込んでいるが、同じ少女歌手だった呉銀珠の歌を出していたレコード会社。 河春花は勿論、呉銀珠も、張世貞の歌はじめ、日帝時代歌手のリバイバルに貢献した。 李美子は、地球レコード専属以前に、ここで幾つかのヒットを出したが、さらにその前に、一時的にフリーランス時代があって、その原盤は、あまり復刻されていない模様。 金相姫は、KBS専属・学士歌手、後年には、DJ・司会者としても人気を博す。 | 2015/10/26 (月) PM 1:35 |