お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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NO | 40代 | 男性 | オアシスは、かつては韓国最大の音盤社。 幼時に、家にあった(または借りて録音した)オアシスのオムニバスで、玄仁、朴載弘、孫仁鎬、李海燕などの曲を聴き、覚えた。 当方は、関西人。 幼時の71年から韓国歌謡を聴く。 学童期の77年から深夜放送を聴く。 以前は、自称“50歳以上”“女性”等で投稿。 歌手や映画俳優の人気ランキングは、もう記述しない。 韓国歌謡に関しても、以前のようにはもう投稿しない。 | 2015/11/24 (火) PM 7:18 |
無名人 | 40代 | 男性 | 我が家にあった60年代のオアシス盤は、南一海や玄美も看板だった時代。 80年代前半、韓国の若者向けの歌本(楽譜付き)に、引退して久しい成在喜の歌が、『霧雨降る町』以外にも、何曲かあった。 同じ頃、日本の歌本に、アイドル勢に混じり、西田佐知子の歌が載ったのと似ている。 河春花は、オアシス専属時代の歌本に、70年代の『私たちの仲』が収録されたが、カッコいい感じの歌は、次世代にも愛好されたのかも。 | 2015/10/26 (月) PM 6:51 |
無名者 | 40代 | 男性 | 70年代前半の幼少期から、韓国の歌を聴いていた感想…。 家にあった60年代オアシスのLPは、朴椿石や李鳳祚が専属作曲家の時代で、当時は、崔喜準や玄美も看板歌手。 美人歌手の成在喜も大看板で、曹愛姫も専属だった。 同時期の地球のLPもあったが、李美子や文珠蘭の曲とはやや違った、都会的でクールな魅力を感じた。 朴載蘭は、オアシス盤も地球盤もあったが、どちらも洗練されていて、言葉が綺麗だった。 | 2015/10/26 (月) PM 1:10 |
無 名 | 40代 | 男性 | 河春花は、地球レコードの後年、以前のような専属制が薄れた時代に、オアシス専属になり、90年代以降も大活躍。 50周年音盤の収録曲では、競作・リバイバル曲(セルフ含)は、『河東港むすめ』『水鳥一羽』『露雨』『無罪』『江原道アリラン』… 『精米所むすめ』は70年代にリバイバルし、『父さんはマドロス』は、同じ少女歌手・呉銀珠も歌った(構成は違う)。 デビュー曲の作詞名は、河春花の父親の名前を逆に読ませたもの。 | 2015/10/26 (月) PM 12:52 |