お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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NO | 40代 | 男性 | 地球レコードでは、黄琴心や白蘭児もベスト盤を出したが、白蘭児と李成愛の『大地の港』は、同じオケのはず。 李成愛の日本盤は、『ミアリ峠』ほか、編曲は特筆もの。 当方は、関西人。 幼時の71年から韓国歌謡を聴く。 学童期の77年から深夜放送を聴く。 以前は、自称“50歳以上”“女性”等で投稿。 歌手や映画俳優の人気ランキングは、もう記述しない。 韓国歌謡に関しても、以前のようにはもう投稿しない。 | 2015/11/24 (火) PM 7:02 |
無記名人 | 40代 | 男性 | 文珠蘭は無論、パティキムや、金相姫、その他多くの歌手は、地球レコードと契約経験をもつ。 パティキムは、朴椿石から、朴がピアノ伴奏をしていた先輩歌手たちの話もよく聞いたという。 パティキムは、60年の日本デビュー当時、日本側の趣向に沿う形でレパートリーを増やしたが、申カナリアの持ち歌もあったらしい。 申カナリアは、日帝時代から、“歌えて踊れて芝居ができる”として、高く評価されていたとの事。 | 2015/10/25 (日) AM 11:39 |
無記名 | 40代 | 男性 | 河春花は、地球レコード専属の70年代から、プライベートの旅行や慰問公演で、たびたび来日していた。 85年、日本デビューが決まるが、その関係のイベントが目白押しの頃、北朝鮮・平壌公演の依頼があった。困惑していたが、離散家族の再会の一助に…と引き受けた。 当時、日本のステージで、平壌公演の話をすると、反応が大きかったという。 平壌で『ソウル讃歌』を歌ったら、拍手一つなく凍りついたらしい。 | 2015/10/25 (日) AM 11:27 |
無 名 | 40代 | 男性 | 我が家に60年代の、琴湖東や成在喜らが看板歌手の頃のオアシス盤があるが、かつて韓国では、オアシスが最高勢力だった。 その後、李美子・朴椿石コンビの活躍で、地球レコードの大全盛となったという。 李美子&河春花の『高峰山作品集』を見て思うのは… 李美子は、『水鳥一羽』は“河春花の曲・河春花の恩師の曲”として歌い、河春花も出世作で不可欠だが、『河東浦口むすめ』は、舞台等であまり積極的に歌ってない筈。 | 2015/10/25 (日) AM 11:15 |