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お名前	年代	性別	コメント	投稿日
NO	４０代	男性	李美子は、日帝世代の作曲家や歌手が“日本語の先生”だったが、美空ひばりの曲を『みだれカミ』と発音する事も。 河春花の日本語教育係は、金大中並みの日本語を話す実父。 当方は、関西人。 幼時の71年から韓国歌謡を聴く。 学童期の77年から深夜放送を聴く。 以前は、自称“50歳以上”“女性”等で投稿。 歌手や映画俳優の人気ランキングは、もう記述しない。 韓国歌謡に関しても、以前のようにはもう投稿しない。	2015/11/24 (火) PM 7:43
無記名者	４０代	男性	李美子・河春花は、恩師として朴椿石の名を挙げるが、一番の代表曲は各々、白映湖・高峰山作品。 KBS歌謡舞台“原曲の発見”では、李美子・文珠蘭・河春花の曲も登場。 河春花『水鳥一羽』の原曲…李美子『海辺の乙女』などを放送。 河春花は、70年末頃、作曲の高峰山から、眠っている曲があると言って呼び出され、15歳で吹き込んだという。 以来、彼女は代表曲にリバイバルが続き、朴椿石作品でも数曲がそうだった。	2015/10/24 (土) PM 6:50
無名者	４０代	男性	李美子も河春花も、駆け出し時代、朴椿石作品を歌えてこそ本望、一流と考えていたという。日本の歌手が、古賀メロディを歌いたいと願うのと同じ。 李美子は、65年は、ベトナム慰問公演と、朴椿石との正式な出会いの年として、記憶している。 KBS歌謡舞台の金東健アナは、李美子の『雨降る陽山道』が好きで、リクエストしていた。 70年代の地球レコードでは、“朴椿石とその楽団”の演奏が、ノリにノッて、なかなかいい。	2015/10/24 (土) PM 6:43
無　名	４０代	男性	李美子・文球蘭・河春花・パティキムほか…70年代の幼少期から聴いた歌手。 が、文珠蘭以外は、最大のヒットは、他の恩師作曲家の作品。 朴と本格的に組んだのは、パティキムが一番古い。 韓国を留守の間に、独り歩きして売れた曲も複数。 70年代後半、李美子は家事の時間を増やし、河春花は学業。文珠蘭は日本デビューへと傾斜。その時期、関心のあった美空ひばりと仕事をした。	2015/10/24 (土) PM 6:01

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