お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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無名人 | 50歳以上 | 男性 | 孫仁鎬『海雲台エレジー』は、65年に李美子が吹き込んだものがリバイバルヒット。白雪姫とのデュエット形式の盤もある。 それから7年ほど経って、釜山出身で海雲台や松島に思い出のある河春花がカバーし、若い世代にも知られる。 孫仁鎬は、北原義郎風の二枚目歌手だったが、長く正式な歌手でなかった為、他の歌手によって歌い広められた面もある。 | 2015/10/ 2 (金) PM 4:59 |
無名 | 50歳以上 | 男性 | 白映湖は、木村功風(?)の、わりと二枚目の作曲家。 南仁樹や方雲児らを経て、李美子のヒットメーカーとなり、南相奎の代表曲を書き、文珠蘭を育てる。 「湖や南珍のヒット曲のほか、河春花では、『花かご』のヒットもある。 李美子は、朴椿石とは、朴がオアシスから地球レコードと契約してから、正式に仕事をするようになり、31年間、コンビを組んだ。 | 2015/9/30 (水) PM 7:00 |
名無 | 40代 | 男性 | KBS歌謡舞台で最近、文珠蘭・河春花が、『椿娘』を熱唱していた。 河春花は、白映湖作品は、おとぎ話風な曲想が目立ち、73年の♪オンマラン…や、やはり17・18歳頃の吹込みで、アイドルポップス『星見る少女』が、女性コーラス共々いい。李美子の持ち歌もカバーしている。 康永普i小畑実)の『不死鳥』は、“プルサゾ”という感じの発音で歌う。これも名曲。 | 2015/9/29 (火) PM 3:58 |