お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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無 名 | 50歳以上 | 男性 | 朴椿石は、「私は音楽と結婚した」と言い、“南北が一つだった日帝時代朝鮮”への思いも深い。 解放後も、美空ひばり等の日本の歌を聴き、作曲に取り入れ、日本曲剽窃の理由で数曲が禁止歌謡となった。 河春花『ふたすじの街路樹』のイントロは、『真赤な太陽』に似た部分がある。 太陽族・石原裕次郎は、57年度『平凡』映画スター人気投票は男優8位で、津川より下。人気が頂点に達したのは、『陽のあたる坂道』の頃。 | 2015/8/ 5 (水) PM 5:36 |
匿 名 | 40代 | 女性 | トロットでなく70年代ポップスの作曲家(特に河春花)として。日本曲の要素も取り入れてる。 『私たちの仲』…ダンスの才能に着目した曲。 『ふた筋の街路樹』…出だしが茶切節風? 『愛を告白しましょうか』…『高原の宿』風。 『湖畔で会った人』…河春花版を評価していた。 河春花のアイドル曲は、他の作曲家も含め一度聴くべき。『淑女初年生』『生まれて初めて』(これは南国人作品)等は、オリジナルが○。 | 2015/8/ 1 (土) PM 7:18 |