お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
---|---|---|---|---|
トクニナシ | 50歳以上 | 女性 | KBS歌謡舞台の20周年には、銀鈴姉妹(新制)、バニーガールズの映像が流れた。 両デュオは、何度か実際に、お祭りムードの記念回特集に出演。 銀鈴の呉淑ナム(金香美の後釜)は、大人しく控えめな人。 朴愛敬は、羅勲児、文珠蘭、河春花と同じ釜山出身。 バニーガールズは、双子だが、顔の細い・丸いで区別がつく。結婚して一線を退いた形だが、歌謡舞台では、若手組の代表だった。 | 2011/4/17 (日) AM 1:17 |
特にナシ | 50歳以上 | 女性 | 銀鈴姉妹と同世代のこまどり姉妹… 銀鈴姉妹が売り出した64年度の『近代映画』誌・歌手人気投票 @美空ひばりA畠山みどりB三沢あけみC高石かつ枝D五月みどりE島倉千代子F弘田三枝子G西田佐知子Hこまどり姉妹I梓みちよ 島倉は結婚で後援会解散し順位が低いが、翌年は盛り返す。 ザ・ピーナッツは、翌年はこまどりを凌駕。 | 2011/4/13 (水) AM 10:47 |
TOKUNIなし | 50歳以上 | 女性 | 銀鈴姉妹の朴愛敬は、元々、ソロ歌手として、美都波レコード専属で、地道に活躍していた。 李美子は言うまでもなく、崔淑子も美都波の専属だった。 銀鈴姉妹としては、のち、李美子と共に、地球レコードの看板歌手となるが、李美子と歌った「雁のお父さん」は、悲嘆調との理由で禁止歌謡。辛うじて公然と歌えた大ヒットが「麻浦終点」。 但し、MBC10大歌手の入選はならなかった。 | 2011/4/ 7 (木) PM 12:54 |
特になし | 50歳以上 | 女性 | 銀鈴姉妹(初代メンバー)は、世代的には、40年前後生まれの崔淑子、李美子あたりとほぼ同じか、ほんの少し上か?という感じ。 57・58年頃に、崔淑子・李美子がデビュー(李美子の公式デビューは59年)。当時、銀鈴姉妹は、それぞれソロ歌手で舞台活動し、レコードも発売。 銀鈴姉妹がスターになった64年に、李美子旋風が起き、崔淑子は「涙の延坪島」が大ヒット、同世代組が揃って大活躍となった。 | 2011/4/ 4 (月) AM 3:26 |
Nashi | 50歳以上 | 女性 | 銀鈴姉妹の初代メンバーの、畠山みどり似=朴愛敬、松山恵子似?=金香美。 現在は、金鈴姉妹が活躍。 | 2011/4/ 3 (日) PM 9:00 |
ナシ | 50歳以上 | 女性 | 銀鈴姉妹は、KBS歌謡舞台によく出たが、その頃は、初代メンバーの金香美は移住して引退、朴愛敬&呉淑ナムのデュオだった。 “グループ歌手特集”では、ブルーベルズ、ポンポン四重唱団、バニーガールズらと出演、秘話を語った。20周年特集でも、これらグループの一部の映像も流れた。 金シスターズ、キムチ・キャッツ(キムチ・シスターズ)、李シスターズ、パール・シスターズ…等も、歴史的スター。 | 2011/4/ 3 (日) PM 8:42 |
無し | 50歳以上 | 女性 | 李美子とともに大活躍し、国際新報(釜山)の歌謡大賞で、女性歌謡の歌手王=李美子、女性グループの歌手王=銀鈴姉妹、という時があった。 が、倭色との理由で、「三千浦娘」「汽笛の鳴る港」「無情なその人」と、代表曲のことごとくが禁止歌謡となった。 | 2011/4/ 3 (日) PM 8:27 |
なし | 50歳以上 | 女性 | 銀鈴姉妹は、李美子の「椿娘」と同時期に売り出す。 韓国の“こまどり姉妹”と言いたいところだが、双子ではない(70年代の女学生歌手・バニーガールズは双子…トロットも歌う)。 初代メンバーは、朴愛敬&金香美。 それぞれ、少女歌手として、50年代後半位から活動。 | 2011/4/ 3 (日) PM 8:18 |