お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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トクニナシ | 50歳以上 | 女性 | KBS歌謡舞台の“孝”特集は、益山・圓光大学文化体育館より。 金東健アナの淡々とした司会進行と、名曲の数々。 南相奎(サンク南)は、「故郷の河」を歌い、地方公演でも、ハッピーバード(水飲み鳥)のような、独特のお辞儀。 エンディングは、出演者一同で「南行列車」。カメラは、河春花及び両脇の南相奎、宋大寛の大ベテランを中心に据えたアップで、フィナーレ。 | 2011/6/ 4 (土) PM 9:48 |
トクニナシ | 50歳以上 | 女性 | KBS歌謡舞台の“作曲家・金康燮特集”(司会=全寅碩アナ)では、「内蔵山の丹楓(もみじ)」を、紅葉色をバックに、光沢のある黒い衣装で歌っていた。 その後は、金相姫が二曲歌って〆。 歌唱時、軽く背伸びしたり、膝を屈めたり、最後に腕を上げたり…独特の仕種は昔からのもの。 | 2011/4/28 (木) PM 8:21 |
とくにNashi | 50歳以上 | 女性 | 南相奎は、KBS歌謡舞台の“デビュー曲・デビュー時節”特集の、本編トップバッターで、「秋風嶺」を歌っていた(オープニングは金用萬)。 デビュー六年目の歌だが、一般には出世作という位置づけ。 番組では、曹愛姫、呂運のトークもあった。 | 2011/4/ 2 (土) PM 10:36 |
ナシ | 50歳以上 | 女性 | 80年代、何度目かの帰国をし、「’88オリンピックに捧げる歌」などで活躍し、健在をアピール。KBS歌謡舞台では、早い時期から眼鏡姿で出演。 李美子も南相奎も、63年時点でスターだったが、斗衡ちゃん事件の歌はタブー視せざるを得ないのかも知れない。 | 2011/3/10 (木) PM 9:12 |
無し | 50歳以上 | 女性 | 代表曲「秋風嶺」は、65年の同名映画主題歌。当時の人気女優の一人・李環姫の熱演が話題となり、彼女の代表作の一つにもなる(同じ年、河春花が子役を演じた映画にも出ていた気がする)。 もう一つの代表曲、71年の「故郷の河」は、某在日韓国人作曲家の作品。 KBS歌謡舞台にも、初期から出演。この二曲を歌う事が多い。 | 2011/3/ 7 (月) PM 12:58 |
なし | 50歳以上 | 女性 | 李美子・南一海と共に、SP盤を出した最後の世代。 60年、軍服姿で歌う「哀愁のトランペット」でデビュー。元々、米八軍ショー出身。 63年、李美子とセットで売り出し、「幸福な孤独」(韓国に嫁いだ日本人の映画化主題歌)がヒット。また、前年にソウルで発生した事件の歌(5歳男児捜索目的)も歌う。⇒李美子の歌うエレジー版のほうが有名だが、社会的話題曲。 | 2011/3/ 7 (月) PM 12:25 |