お名前 | 年代 | 性別 | コメント | 投稿日 |
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特にNASHI | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭と同世代の日本歌手・和田アキ子 『近代映画』誌・人気投票BEST20の入選 (注:年末実施/71年=70年末) 71年/女性15位(歌手4位) 72年/15位(5位) 73年/21位(7位) 『明星』は72・73年BEST10入り。 『平凡』は74年まで20位内。 『平凡』『明星』で75年まで30位内。 | 2011/4/13 (水) AM 2:32 |
特にナシ | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭と同世代の日本女性歌手 『近代映画』誌・人気投票BEST20 (注:年末実施/68年度=69年) ※黛ジュン…3回入選(68〜70年) ※今陽子…2回入選(69・70年) ※藤圭子…1回入選(71年=女性歌手王) 今陽子は、69年、女性歌手のトップだが、ソロの歌手王は伊東ゆかり。 藤は早婚の為か一年のみ。 | 2011/4/12 (火) PM 11:59 |
とくに無し | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭のデビュー曲「東淑の歌」は、康永普i小畑実)の母国盤「不死鳥」と同じLPで、「不死鳥/東淑の歌」という扱い。 なお、文珠蘭らと10大歌手だった金世煥の父・金東園(俳優)も、昭和12・13年頃、日本の松竹に所属した。 | 2011/4/12 (火) PM 8:52 |
特になし | 50歳以上 | 女性 | KBS歌謡舞台…文珠蘭といえば南珍。南珍といえば太珍児。 文珠蘭がMBC10大歌手最後の入選の74年度…新人男性歌手賞は、太珍児。 事業の失敗・恋愛沙汰等で、渡米。先輩・南珍の力添えで、歌手として再脚光。90年、10大歌手初入選。 歌謡舞台“光復60年特集・国民の歌手/南珍”には当然、太珍児が出演。 | 2011/4/12 (火) AM 5:33 |
nashi | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭と李美子の共通点… ※ともに放送局関係の歌謡コンクール出身(文珠蘭は、釜山文化放送)。 ※ともに、作曲家・白映湖、朴椿石を師とする。 のち文珠蘭・李美子は、地球専属を離れ、朴椿石のトリオレコード在籍。オアシス出身の曹美美・李洙美も参加。 逆に、最後に地球に残った河春花は、後年、オアシス専属。 | 2011/4/12 (火) AM 12:26 |
ナシ | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭は、作曲家・朴椿石師団では、河春花、それから羅勲児と同じ釜山出身。生年は50年、4?年説もあって、よくわからない。 KBS歌謡舞台の“作曲家・金英光特集”には、朴椿石師団の南珍も出演、トークで笑わせた。また、李洙美も、ライバル・方珠蓮と共に出演。 | 2011/4/10 (日) PM 7:50 |
なし | 50歳以上 | 女性 | 66年/国際新報・歌謡大賞の受賞歌手を、MBC・TBCに倣い、“9大歌手(ベストナイン)”とすれば・・・ ※男性…崔喜準・ウィッキー李・ジャニーブラザーズ・鄭元 ※女性…李美子・パティキム・銀鈴姉妹・宋椿姫・文珠蘭 歌手王は、李美子が妥当かも知れない。 当初、MBCは、新人も10大歌手に入れていた。 作曲賞は、李美子の師の一人・白映湖。 なお、文珠蘭は当時、50年生の17歳(数え)とされた。 | 2011/4/10 (日) AM 9:34 |
ナ シ | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭は、66年度の国際新報(釜山)歌謡大賞で、新人女性歌手賞受賞。新人男性歌手賞は、鄭元。 同賞は、この時が二回目。 歌手王は、歌謡部門が、崔喜準・李美子。ジャズ部門が、ウィッキー李・パティキム。 | 2011/4/ 2 (土) PM 11:11 |
とくにNashi | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭のプロフィールで、幾つか、1952年生まれとあるのは明らかに誤りで、おそらくミスプリだろう。 昔の韓国の本では、鄭薫姫は50年生まれ、ヘウニは54年生まれとある。 | 2011/4/ 1 (金) PM 6:45 |
Nashi | 50歳以上 | 女性 | KBS歌謡舞台の、『作曲家・朴椿石/追慕公演』及び『一周忌特集』に出演、南珍と共演。 南珍とは、「若い草原」のデュエットも息もピッタリ。 朴椿石師団の李美子・南珍・文珠蘭・河春花らは、最強軍団の戦友として、共演が多い。 文珠蘭の次代のハスキー・李洙美は、自殺未遂・交通事故・大麻関係等の元・お騒がせ歌手。 | 2011/3/28 (月) PM 8:28 |
なし | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭も入選、第一回(66年度・MBC10大歌手 ※男性…崔喜準(歌手王)、南一海、劉冑庸、ウィッキー李、鄭元 ※女性…李美子、玄美、文珠蘭、李錦姫、崔良淑 男性の崔・劉・李は、朴炯俊を加えたフォークローバーズもで人気。李錦姫は、ツイスト女王。 李美子の日本デビュー年。また、康永普i小畑実)のLP「不死鳥」には、文珠蘭のデビュー曲とされる曲もあった筈。 | 2011/3/ 6 (日) PM 12:42 |
特にはなし | 50歳以上 | 女性 | 74年、文珠蘭は、映画「愛情が花咲く季節」で、南珍と共演、民俗服姿も絵になり、美貌が話題になる。 南珍は同じ年、「淑女初年生」では、河春花と共演、河春花は大人っぽく見えるが、18、9歳だった。 | 2011/3/ 5 (土) AM 7:46 |
特に、なし | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭の「空港の離別」は、パティキムの「離別」と同時期の大ヒットで、資料によっては、73年度のトロット系のレコードセールスNo.1としているものもある。 | 2011/3/ 3 (木) AM 4:29 |
特にNASHI | 50歳以上 | 女性 | 70年代の女性歌謡は、セミトロットの李洙美や方珠蓮(スローゴーゴー、スローロック調の歌謡曲路線)が大活躍して、文珠蘭は必ずしも主流にいたとも言えないが、MBC10大歌手から消えても、少なくとも、76年頃までは強力なヒットが出ていた。 KBS歌謡舞台で顔合わせのある南珍とは、映画共演もしたし、「若い草原」「君と僕」なども歌う。 | 2011/3/ 2 (水) AM 8:39 |
NASHI | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭は、70年代前半、「空港の離別」「空港待合室」等で潮流を作り、第二の全盛期。「空港の離別」は、李美子も素晴らしく上手く歌い、ヒット。 李美子のリサイタルでは、来歴を綴るスライド&映像の上映タイムがあり、白雪姫、パティキム、南珍、河春花とのツーショットや、文珠蘭との共演が映される事もある。 | 2011/3/ 1 (火) PM 3:05 |
な し | 50歳以上 | 女性 | 巨星レコード『8人のオリジナルヒット歌謡』のDISK1は、羅勲児・李美子・南珍・河春花。DISK2は、パティキム・文珠蘭・曹美美・李洙美。 曹美美・李洙美・方珠蓮は、70年代オアシスレコードの演歌・歌謡曲三人娘(女三銃士)。 李洙美は、MBC10大歌手賞には、75年に入選(74年は、最高人気歌謡賞)。 かつてのKBS歌謡舞台などでの印象は、文珠蘭は明るくお茶目、曹美美は物静かな雰囲気。 | 2011/2/26 (土) AM 1:43 |
無し | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭は、69〜71年、MBC10大歌手から外れた。 地球レコードで売り出し、69年頃は、アジアレコードで、芸名に因んだ「珠蘭花」を歌ったりしていた。 72年に10大歌手に復活したが、映画でヒロインを演じた74年が最後の入選。 | 2011/2/25 (金) PM 11:58 |
なし | 50歳以上 | 女性 | 文珠蘭/MBC10大歌手賞 66〜68、72〜74年(6回入選) 朴椿石一派では、李美子が11回、河春花が7回、南珍が6回入選(それぞれ個人的事情で回数が少なめとは言え、この数)。 文珠蘭だけ、歌手王になっていないが、純主流でないだけで、このジャンルのトップ歌手。 | 2011/2/25 (金) AM 2:21 |