Japanese Edition
久石譲名作復興委員会

復刻嘆願署名コメント

番号 コメント
1 日本中の皆さんに、過去の名作を聴いて欲しいです!久石さんを語る上で、どうしても外せないCDの数々。何としても復刻して欲しいです!
2 久石譲さん、我々ファンは貴男の曲を一つでも多く聞きたいですので復興して頂きたく、お願いするしだいです。御検討の程、よろしくお願いします。
3 久石譲先生の音楽に深く感動するファンの1人です。久石譲名作復興委員会の署名運動を通じて、廃盤になったCD「Piano Stories」「illusion」「B+1」「PRETENDER」の復刻を嘆願させて頂きます。そもそも、上記CDは不幸にして廃盤となったわけですが、ファンの間では名盤と言われているものです。

もちろん、廃盤という不幸な結果に至ったには、それに相当な理由が存在したことと思います。NECアベニューの自主解散もその理由の1つか否か、一般のファンとしては窺い知ることは出来ませんが、著作権上の問題がなければ、是非とも復刻させていただきたいと思います。また上記CDの廃盤後、久石先生は数々の名曲を世に送り出され、それらの曲を通じて、久石音楽のファンになった人たちも多くいると思います。そういう多くの人たちが、上記の名盤を手に入れることが出来ず、大変悲しい思いをしていることは、測り知るにあまりあります。

私事を述べますと、幸いにして「Piano Stories」については、中古CDショップをまわるなど、苦労の末、手に入れることが出来ました。しかし、残りの3作品については、どこの中古CDショップにもなく、万策尽きたという状態で、もはや手に入れることは絶望的だと感じています。久石音楽は、どんなに長い年月を経ようとも、決して色褪せることなどありません。久石音楽は、21世紀に伝えられるべき音楽です。だからこそ、久石譲先生のファン、今を生きる人たち、そして未来を生きる人たちすべてが、このすばらしい久石音楽を分かち合えるように、上記の廃盤になった4つのCDが復刻されることを、切に希望します。
4 「天空の城ラピュタ」のラピュタでの曲を聞いたときから、久石さんの曲を意識するようになりました。「もののけ姫」をきっかけに、お金の方も何とかなる状態になったので、CDを買い始めたのですが、以前のCDが絶版になってしまったりと、聞きたい作品があっても聞けずじまいです。なので、少しずつでも良いので、昔の素晴らしい作品をなんとか再販して下さい!! 御願いします!!
5 彼の音楽は、映像を最大限に活かしてくれ、且つ聴く者の何かを呼び覚ましてくれる、とても貴重なものばかりだとおもいます。
6 私はこの4つともを持っていますが、持ってない人が「久石さんの曲をききたい!」という気持ちはとてもよく分かります。(他の作品で、やっぱり会社がなくなって廃盤になったものを今でも探しています。)久石さんの名曲を1人でも多くの人に聞いてもらいたいのでここに署名します。ぜひ再盤して下さい。
7 これらの嘆願署名は、久石譲さんの作品を心から愛するすばらしい仲間達(ファン)の心からの声です。どうぞ受け止めてください。1999年6月末、久石譲さんのファンになってわずか半年余りの私は、何も知らないままCDショップに「Piano Stories」の取り寄せをお願いしました。ところが、そのことをこの 「久石譲&宮崎駿フォーラム」に投稿しましたところ、ある方から「「Piano Stories」は何処の小売店でも見つからない、発注も出来ないが?」と言う問い合わせをいただきました。半信半疑で、手を尽くして調べた結果NECアベニューは1月21日、自主解散していたこと、NECアベニューから発売されたすべての久石さんのCDは、昨年12月、全国の小売店から返却され産業廃棄物として処分されたこと、(著作権問題があるので と告げられました)マスターテープは久石さんご自身がお持ちだと言うこと等を知りました。ショックでした。すっごくショックでした。

その後、私ばかりでなく「Piano Stories」「PRETENDER」「illusion」「B+1」を探していた仲間が多くいた事を知りました。 久石さんの曲を愛する人たちのパワーはすごいです。これら4枚のCDが復刻する予定はありながらも、一日も早く確実なる復刻を願い署名するのです。その中にあって、私もこの心からの思いを叶えていただきたく署名いたします。どうぞどうぞ!久石譲さんのすばらしい作品をいつまでもいつまでも残していていただきたい。いままでのファンの為にも、まだ見ぬこれからりファンの為にもそして私自身の為にもぜひ!復刻をと強く強く願うものであります。
8 自分も廃盤の復刻を願う者の一人です。いまでも暇があればCDを探しに歩き回ってます。まわりでも名作との声が高いものばかりですのでぜひ手に入れたいです。自分は久石さんのファンになってまだ日が浅いので昔のCDを手に入れるためには中古か復刻版しかありません。ぜひ復刻をお願いします。
9 復刻が実現すると良いですね!
10 復刻しようとしている曲は知りませんが、宮崎映画の曲を聴くかぎりでは、いい曲なのでしょう。私は、子供といっしょにエレクトーンを弾く程度でしか久石譲に接していませんが、もっとほかの曲も子供に聴かせたいと思っています。一日も早い復刻を期待しています。
11 長々と文章は書きません。ただ、久石譲の音楽の熱狂的なファンが、ここにもいる。そして、廃盤になってしまったCDの復活を熱望している。このことを伝えたい。管理人のnezさん、良い機会をあたえてくれてありがとうございます。復活させざるを得ない久石譲ブームがきっと来ます。誰が聞いたって美しいメロディーだから。
12 久石譲は、最近聴き始めたばかりなのですが、これらの曲は、大変な名曲だと聞いております。是非とも欲しいので、再販をお願い致します。
13 久石さんの音楽はとても心に残るものなので、是非復刻をお願いしたいと思います。「PIANO STORIES」は今どこを探しても見つけることができず、本当に残念です。本当に久石さんの音楽が好きなので、どうかお願いします!!
14 久石さんの曲はどれもすばらしく、なぜ廃盤になるのか悔しいくらいです。久石さんの曲をもっと聴きたいです。よろしく御願いします。
15 今回の署名の対象となっているアルバムは、すべて久石氏の初期の代表作であり、ファンにとって必携のアルバムであることは、間違いのないものです。殊に「Piano stories」に関しては、久石氏唯一のピアノソロアルバムであると同時に、初期のベストアルバムでもあると思います。また、「Piano stories」はシリーズ化され現在第3作までがリリースされているものであり、この第1作を入手できない現在の状況は、廃盤以降に聞き始めたファンにとっては、どうにも理解の出来ないものです。「illusion」「PRITENDER」においては、両作品ともに長年のファンの間で、屈指の評価を得る楽曲を含むものであり、久石氏の初期作品を語る上で、欠くことのできない作品と考えています。「B+1」においては、サウンドトラックとしてリリースされなかったもの、またサウンドトラックに収録されなかった貴重な音源を集めたものであり、これまで、久石氏は数多くのTV、映画、CF音楽を作曲されてきたにも関わらず、未発売の幻の名曲として埋もれていくものが少なくありません。そのような現状の中で、ファンが手にすることの出来る数少ない作品が、この「B+1」であり、ファンとしてこれを手にしたいと考えることは、当然の発想です。以上のことを考慮され、この4作品の再発売を、是非、前向きに検討していただきたいと思います。
16 PianoStoriesを長年探して来ましたが、廃盤とは知らなかった…。楽譜だけは持っているのですが、とにかく久石さんのピアノの音を聴きたくてしょーがないのでとりあえず署名します。何とかして頼むから再販にこじつけて下さい。
17 PRETENDERとB+1が聞きたいっ!!復刻お願いします。
18 「piano stories」が廃盤なんてもったいないです!
19 家内が久石さんのファンです。私も久石さんの曲を聞き「夢中になるのも当然」と、応援しています。特に私は、何事においてもプロの人間は好きです。署名活動の話を聞き、すばらしい物は残すべきと思い署名することにしました。4作品は、私もぜひ聞いてみたいと思っております。
20 私が久石さんのことを知ったのが97年の「もののけ姫」を見たときでした。それ以来久石さんのアルバムを買い集め二〇枚近くになりました。先日「人体」の復刻版を買ったのをきっかけに過去のアルバムについて興味を持ちました。piano stories などが復刻したら大変うれしいです。
21 是非聞いてみたい!!!
22  久石譲の音楽は、今や、多くの人々に支持されています。これらの4つのアルバムがリリースされた頃から、ずいぶん年月も経ちました。その頃とは比較にならないくらい、支持の輪が広がっています。まだ聞いたことのない久石譲の音楽を聴いてみたい、久石譲の世界をもっと知りたい、とファンが考え、渇望するのは当然のことでしょう。絶版となっていた、『驚異の小宇宙人体』のアルバムも復刻するに至りました。ぜひ、この4つのアルバムも、新しい久石譲のファンの手に渡すべきだと思います。私は、「Piano Stories」「illusion」「B+1」「PRETENDER」の4作品が復刻されることを強く希望します。
23 僕は現在高校3年生ですが、はじめて久石さんの音楽を耳にしたのは小学校の低学年の頃だったと思います。それは、とあるCDシヨップで偶然目にした「となりのトトロ」のサントラ盤でした。興味本位に買ってしまったのですが、それが僕の人生を大きく左右することとなりました。現在、できるだけ既存のCD・サントラ盤の収集に努めていますが、どうしても「ない」CDがあることにきずきました。ぜひ、久石さんのすばらしいCDの復興をお願いします。そして、まだ見ぬ「久石譲の世界」を見せてください。期待しています。
24 久石氏の作品復活については大歓迎です。今回は4作品という事ですが1作品でも多く廃盤作品が蘇る事を願っています。自分自身も日々廃盤作品を見つける事に努力をしております。またこの活動の関係者各位のご活躍期待致します。
25 私の様に最近、久石さんの音楽を聴くようになった者には、署名運動とても嬉しいです。特に、「piano stories」がどうしても聴きたくていろんなCD屋に行ったり、中古で探したりしている現状です。これからファンになっていく人達の為にも、どうかCDを復刻して下さい!宜しくお願いします!
26 作品がねむったままでは、非常にもったいないとおもいます。
27 ピアノストーリーズは、1度聞きたいって思っていました。どこへいっても見つからないと思ってたら廃盤だったのですね。復刻されること願っています
28 お陰様で、くだんの4枚は私の手元にはありますが、まだまだ復刻価値のあるアルバム(久石さんが超メジャーになられた今でこそ相当価値が高い)がたくさんあります。そのためにも心よりこの運動に共鳴し署名する次第です。私も出来ることはさせて頂きます。頑張っていきましょう!よろしくお願いします。
29 芸術は全人類のもの。社会の損益に左右されるもでのはないはず。私は今日まで発展してきた芸術をになう人類の一人として今回の署名に参加致します。私が経験した久石氏の創造による救済を少しでも未来の子ども達へ捧げるために。
30 ぜひ 復刻してください!!!お願いします!!!!!
31 ピアノストーリーズに、トトロ(風の通り道)のピアノソロが収録されていのは知っているのですが、どこ行っても手に入らないので、かなり哀しいです。絶対復刻!
32 私は、かれこれ2年近く「B+1」のCDを中古レコード屋などで、探しましたが入手できませんでした。しかたないので、楽譜を買い、MIDIで入力して、「B+1」を聞いている状況です.音符だけは入力できましたが、音の強弱などは全くない状況です.もし、CDの音質で「B+1」が聞けるならば、迷わず買いますので是非とも、「B+1」のCD復刻をお願いしたいと思っております.
33 残さねばならぬものは残さなくてはいけない。素晴らしいものは広く聴いてもらいたい・・・それだけです。
34  うまく言えませんが…ぜひ、復刻してもらいたいと思います。ぜひ…
35 会社の先輩が久石さんのファンで、署名を頼まれました。この署名をするにあたって、いろいろなCDを聞かせてもらいました。この4つのCDが再販されたらぜひ私も購入したいです。
36 「B+1」の復刻を願います。今回のアルバムに限らず、「タスマニア物語」とか「子鹿物語」のサントラもお願いします
37 私は全部持っているんですけど(^^;、いいものを絶やすのは罪だと思います。そういえば『アリオン』のサントラも絶版じゃなかったかなあ。
38 自分は、ほとんどの作品を持っていますが、多くの方はまだ持っていないと思います。レンタル店などで見ると、久石さんのCDはいつも貸し出されていて、それだけ潜在的なファンがいるということだと思います。是非、多くの方に久石さんの音楽を知ってもらうためにも、再販を願います。
39 久石さんの音楽大好きです!廃盤なんてもったいないことしないでくださいぃー。
40 幸運にも僕はこれら4つのアルバムを全て持っています。「Piano Stories」は素朴の中に洗練が感じられ、カウンターメロディの美しい「illusion」、「PRETENDER」の「VIEW OF SILENCE」の持つダイナミズム。僕はこの頃の曲の中に自分の感性と一致する音楽を感じ、以来久石音楽は僕の音楽に対する考え方の基礎を与えてくれました。良い音楽をたくさん聞くと、それに達しない音楽を聞き分ける確かな能力が備わります。この時代の久石譲の作品は、僕にとって正に音楽はどうあるべきかを示してくれた大事な作品なんです。これらの曲に巡り合えた事に感謝したいと思います。また、不幸にもこれらの曲をまだ聞いた事のない人達のために、復刻を願いここに署名しようと思います。
41 piano story U V  を買い 第1作を探していたのですが、廃盤だったのですね。ぜひ復刻されることを願います。
42 久石さんの音楽をより多くの人に聴いてもらいたい。そして、私ももっと聴きたいのでCDの復刻をお願いします。久石さんファン歴が比較的浅い人はなかなか古いCDを手に入れることができません。こういった人達(私もそうですが)にもCDを手に入れるチャンスをください。また、CDの再販が難しいということならばせめてインターネットでMP3などで販売してもらえるとうれしいです。どうぞ検討の程をよろしくお願い致します。
43 特に「Piano Stories」は、私が久石氏の曲に出会った、最初ののCDです。これが久石氏のいちばんの基本と思っている方も多いと思います。また、ボーカルアルバムも、久石氏の違った一面を見ることのできる存在として、欠かすことはできません。また「Piano Stories」はすでにVまで出ているわけで、UやVを手に入れた人はおのずとTも聴きたくなるはずです。ぜひ、復刻を!
44 はじめまして。できるだけ多く書き綴りたいのですが、なにぶん時間に余裕がないのでそのへんご容赦ください。 まず、私、久石さんのファンでありながらこんな本格的にアプローチされているこのサイトをを知らなかった不覚。こうして今参加できることをうれしく思います。 音楽はそこにある。というのにその音楽お聞くためのものが手に入らないというのはすごくもったいないですね。ファンとしてはそんな作品の数々を「まとめてドバーン!」と限定復刻でもなんでもいいから出してほしいところでしょう。 期待を胸に盛り上げていきましょう!
45 「PIANO STORIES」超絶技法でもなく、超スピードでもない、本当のピアノの良さをはじめて教えてくれたアルバムでした。僕でも弾ける簡単な譜面なのに、だからこそ、あのたまらない久石メロディーが極限まで純粋な形となり、音と音の「間」にある静寂の中に際だって浮かび上がっていく。僕はそれ以来、趣味のピアノでは「PIANO STORIES」の曲しか弾かなくなりました。そして「ブリテンダー」。このアルバムの最後の曲、「View of Silence」。これこそ久石さんの最高傑作のひとつ、現在のピアノ路線への転機になった曲ではありませんか。これらが絶版になっているなんて信じられません。日本音楽界の重大な損失なのではないですか?復刻を是非ともお願いいたします。
46 是非復興できる様祈ってます。
47 私は、ジブリ映画でしか、久石譲さんの音楽を知りません。ぜひ、聞いてみたいので、署名に協力したいと思います。
48 久石先生が過去に生み出された名曲を是非聞いてみたいです。廃盤になったCDを復興して下さい!!
49  お金がない学生の頃Piano Storiesだけは何とか購入していまた。 廃盤しかも会社が消滅してしまっているとは知らず社会人になって購入しようと思ってカタログなどを探してもなく店で問い合わせていただいたところ会社そのものの解散と言うことで非常にショックを受けました。 せっかくの名作をこのまま埋らせてしまうのは惜しいと思います。 ぜひ再発売を希望します。
50 今回の四タイトルの中では持っていないのは「B+1」だけなんですが、この作品は久石さんが手掛けた作品の中ではマイナーなものが多く、サントラも発売されていません(釣りバカはありましたが)。いくつかは、ビデオを借りたり、アルバム「地上の楽園」で聴くことができましたが、やはり、ビデオすら見つからないものなどもありますので、どうしても聴きたく思い、署名させて頂きます。また、これを機会に他の廃盤CDや、音源化されていない作品がリリースされればと思います。
51 僕も知りうる限りの中古屋さんを、回って探していました。是非、復刻を!!
52 好きだ〜久石さ〜ん
53  私は高校3年のばりばり受験生なのですが、暇つぶしにインターネットを見ていたら、「無下に出来ない内容があるじゃないか!」と、思い署名させていただきます。 思えば、久石音楽に完全に目覚めたのは宮崎音楽からという者なのですが、そのころにはもう市場に旧盤のCDが消えつつありました。 ですから、楽譜でしかその存在を知らない [PIANO STORIES]や、資金的に余裕が無く買いそびれた[PRETENDER]等はどうしても復刻してもらいたいと思います。 たとえ時間がかかっても、何とか実現してもらいたいです。
54 聞いてない名曲を聞きたい。
55 世の人間には、絶対に必要です!あんな名曲の入ったものが消えてしまっては悲しいです。永遠に存在をゆるされるべきだと思います!
56 僕は全体的にピアノが多く使われている曲が好みです僕はナウシカの終わりの曲がすごく好きですあの曲を聞くたびに僕もピアノがひけたらいいのになーと、思います他にもたくさん聞きたいので協力させて下さい。このページを読むまであんまり彼の曲の多くを知りませんでしたすいませんとにかく、久石譲さんの廃盤になった名曲を聞きたいです。
57  僕は久石さんのCDならほとんど持ってると自負しますが、「B+1」と「ヴィーナス戦記」が手に入らない。 これを機会に、「B+1」よ! 復刻してくれーーー!
58 まだ、一年ほどの新米ファンです。けれども入手可能な分は、ほとんど購入してしまいました。私にとって久石さんは心の糧です。再販を強く希望しています。
59 心に染みる久石さんの作品、聞くほどに体の隅々まで感動で溢れかえります。初めて魅了されたのが「風の谷のナウシカ」でした。何気に聞いていた曲、宮崎作品との絶妙なマッチングに鳥肌が立つほどでした。いたずらに時が経ち、恥ずかしながら「作曲家−久石譲−」意識しだしたのはそれから数年後の事でした。そのころには溢れんばかりに作品がリリースされていて、学生時代の自分の身分では到底集まりきれませんでした。少しずつ少しずつ収集していったのですが、時期が悪かったのかどんどん廃盤になっていくのです。久石さんには申し訳なかったのですが中古屋周りもしてしまいました。中古屋周りの中で、様々なお宝廃盤CDが出てきました。しかしながら一ファンとして中古買いなど自分の中で許されなかったのです。久石作品を安っぽいものにしたくはない!!そう思って、購入を踏みとどまったのです。そうこうしているうちに、現在は社会人になり金銭的にもゆとりができたので、廃盤になりそうな作品(新品)からかき集めています。でもまだ半分。後少しなのに、壁が高いです。そういうことで、一ファンとして全廃盤の復刻もかねて今回の署名に賛同します。ぜひともお願いします!!!!!
60 「PIANO STORIES」が欲しいです!このCDをさがしていろんな中古CD店などを探しましたが、どうしても見つかりません。復刻してください!おねがいします!!
61 「ピアノストーリーズ」の中の「グリーンレクイエム」に特に思い入れがあります。以前、まだ小学生くらいの頃、新井素子原作「グリーンレクイエム」のラジオドラマに感動しました。音楽の素晴らしさが効果的でした。その時のテーマ曲を、どうしてももう一度聴きたいのです。「ピアノストーリーズ」は他にも2と3が出ているくらいですから、シリーズものとして、1を再度出していただけたらと思っています。
62 久石さん名盤の復刻を私も心待ちにしておりましたところ、このHPを見つけました。その趣旨に心から賛同して署名致します。久石さんは「時をかける少女」の音楽を作曲されたころからのファンです。「はるかノスタルジー」等他にも復刻を待ち望んでいるのですが・・・・・でも、ピアノストーリーズNo1は、ぜひ、ぜひ、お願いいたします。
63  これだけの御大のCDの全てが揃って手に入れる事が出来ないなんて寂しいです…
64 私は、久石さんの音楽が大好きです。宮崎アニメの音楽が好きで聴くようになり、97年に初めてコンサートいき、とても感動しました。一生、久石さんについていこうと思いました。(大げさですかね)そんな久石さんのCDを復刻させてください。よろしくお願いします。
65 久石さんのCDはとても感動でき、これこそ後生に残すべきの作品であると思います。是非、復刻してください
66 いくらなんでも、会社がつぶれたからといって、CDまで廃盤にしなくてもいいじゃないですか。まぁしょうがなかったんでしょうけど。わたし、出たら買いますから。おねがいします。
67 幸い私はこの4枚は持っています。けれど、レコード店で見られないというのは悲しいです。いつでも手に入れられる状況になってほしいと思います。
68 ピアノストーリーズぜひぜひ欲しいです!
69 聴いていると心がほっとします。。。良い曲はどんなに時間が経っても変わらないものだと思います。復刻を熱望してます!!
70 このご時世、当然利益のでないものはことごとく駆逐されてしまう…。でも、それでもいいのでしょうか。芸術ってそういうものに負けてしまっても良いのでしょうか。今回の署名は挑戦です。どういう結果になったとしても、意義はあります。でも、是非ともご検討の上、再販して欲しいです。関係者の方々へ多大なるご苦労をおかけすることは重々承知しているつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。
71 久石さんの曲はNHK等で耳にすることがあって、かっこいい曲を作る人だなぁと、心に残っています。残念ながら、CD等は持っていないのですが、色々な曲を聴いてみたいと思っています。できるだけ、久石さんの曲を沢山聴いてみたいので署名しました。名曲って、何時までも残っていて良いものだと思いますし、何時の時代にも手に入るほうが良いと思います。私の1票がお役にたてればと思います。
72 買おうと思った矢先、廃盤だと知りショックです。ぜひとも復刻をお願いします。
73 こんなすばらしいCDが廃盤になっていたとは知りませんでした。多くの方に是非聴いてほしいです。締切が終わっていてなんのお役にも立てないのが残念です。

このサイトをご覧になる際は横幅600ピクセル以上でご覧になることをおすすめします。
(C) 1999,2000 by nez / Joe Hisaishi & Hayao Miyazaki Forum.


トップページへ戻る